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店長日誌
店長日誌:234
レースへの準備
2009年11月07日
まいった。ようやく治ったと思った風邪、3日前くらいにまた再発し(風邪だから再発はおかしいか)、どうも調子がいまひとつ。自転車もここ2週間ほど乗れていません。
流行っているようですね。それほどひどくはないから寝込むなんてことはないですが、本調子ではないから自転車に乗るモチベーションも下がりっぱなし。いかんなあ。

そんな店長とは違い、気温もぐっと低くなった11月になってからも来年に向けやる気のあるお客様方がお見えになっています。今日は、来年のレースに力を入れていこうとされているお客様のバイクを作業しました。コンパクトドライブをアウター52のギアクランクに変え、これで準備は万端、来春からのレースが楽しみですね^^

ところで、ギアクランクをセットするときの便利な工具をひとつご紹介しようと思います。写真のツールですが、これは左クランク取り付け用とBBツールがセットになっていて両面使える便利な工具。

左クランクを取り付ける時に、昔のデュラエースにはこういうプラスチックの専用工具(写真右側)が付属していましたが、デュラ以下のモデルではプラスチックボルト(さっきの写真左側)が滑ってしまうようで作業中はかなり神経を使いました。でも、この工具だったらそんな心配も無用。安心して作業ができます。
ちなみにこのツールは8mmアーレンキが使えてBBの作業時はもちろんですが、取り付けボルトが固くて手で外すのが難しい時でも簡単に脱着できてとても便利。ご自分でパーツ交換とかされる方は1個持っているとかなり重宝すると思います。バイクのメンテをする時も必需品かな。
冬期営業
2009年11月03日
なんと雪です。昨日は全国的に大荒れの一日だったようですね。札幌も昨日はちらほらだったのが、今朝はこのように地面が真っ白。遠くの山々も白く覆われ、いよいよ冬将軍到来しましたかね。

アティック.も冬の営業形態に変わる季節を迎えています。冬はオンラインショップが主力。サイトはPC用と携帯用を運営してますが、先週、携帯サイトのほうを少しデザイン変えてみました。変わったのは背景画像と商品一覧ページにサムネイルが表示されたこと。

アティック.のサイトはお仕事中に見ている方が多いようで、週明けの月曜日に一気にアクセスが増えます。携帯サイトも同様。で、今まで商品一覧のページは文字だけだったからちょっと見栄えに欠ける印象がありました。そこで、各商品ページに掲載されている画像を一覧ページにサムネイルで表示されるようなつくりにしました。これで携帯ももうちょっとアクセスが増えればなと^^

これまで携帯でご覧頂いたことがある方はどうぞご確認くださいませ。PCサイトでも携帯サイトのURLをご案内しています。右側のボックスに携帯アドレスを入力して送信ボタンを押すと、携帯にモバイル用のURLが自動配信されます。まだ見たことがない方も、よろしければどうぞご覧くださいませ^^

さて、今日は祝日でアティック.も本来はお休みですが、ちょっと急ぎの仕事があるので午後から数時間店に出て作業する予定。冬を前に仕事があるのは何より感謝。ありがとうございます。もしも通りすがりで開いているようでしたら覗いてみてください。
Google AdSense
2009年10月31日
アティック.のサイトをいつもご覧頂いている方はすでにご存じだと思います。昨日、トップページの右側にセットしているGoogle AdSenseを一つ取り外して、換わりにちょっとした案内を掲載しました。

この日誌はショッピングサイトのコンテンツを利用してメインサイトのほうでもリンクして使っていますが、メインサイトはロードに関する情報発信も目的の一つだから、サイト運営に関わる費用をAdSenseで少し補おうと思って導入しています。
アティック.が利用しているサーバーはかなり多機能で高額だから、ドメイン管理とかその他諸々入れると年間でけっこういい金額になるんですね。これは実業が伴うサイト運営でなかったらかなり負担が大きい。いくら自転車が好きでもきっと仕事が関係しなかったら維持できないですね。

で、掲載したアナウンスの目的は、最近、あまりに自転車に関係のない広告が頻繁に登場するもんだから、ロードのサイトなのに私自身がかなり違和感を感じるために、それを少しでも回避する方法をご紹介しようと思って載せました。同じようにお感じの方は、詳しくはそちらのアナウンスをどうぞご覧ください。よろしくお願いします。

明日からいよいよ11月。急に寒くなってなんと来週の予報には雪マークも。自転車屋にはこれから厳しい季節が続きますが、気持ちだけは前向きに頑張ろうと思います。いろいろと新しい構想はあるんですけどね。
2010年モデル
2009年10月29日
奈良の仕入先ダイナソアから2010年の契約資料が届きました。ダイナソアでは、店長も乗っているCARRERAや、TIMEオルベアなどプロチームにも供給しているかなり魅力的なバイクを扱っていますが、残念ながら2010年モデルはどれもまだ入荷していないようですね。

自転車業界は翌年モデルが前年の秋に発表され、早いところはすでに販売が始まっています。といっても、もちろん全メーカーが足並みを揃えているわけではなく、先行発表をして実際の発売開始は翌年からというところも少なくありません。バリエーションの多いメーカーはモデルごとに入荷時期もかなり違いますしね。

北海道はこれから冬に掛けて外では乗れなくなるから自転車業界の中では厳しい地域。でも、毎年冬に何台かオーダーを頂いているように、春になったらすでに完売という場合もあるし、シーズン中でもアンカーのように納期が2~3ヶ月掛かるメーカーもあります。何より3月くらいから乗り始めようと思ったらNewバイクの場合は自分に合うようセッティングにも少し時間を掛けなければいけませんので、少し余裕をもってご用意したほうがよいかと思います。はじめてロードに乗られる方は特にですね。

そういえば、昨日、ショップをオープン以来はじめての経験をしました。営業中に掛かってきた1本の電話。これから来店してお話を聞きたいというものの、残念ながらその方はお客様ではありませんでした。お相手は帝国データバンクという企業の与信調査をする会社さん。なんでも新規取引の目的で調査依頼があったのだそうです。
ここを利用するのはよほど大きな会社だと思いますが、果たしてこれから日本に入ってくるブランドでそんな会社が取り扱う大きなバイクメーカーなんてまだあるんでしょうか。もちろん依頼元は極秘事項ということで口が裂けても言えないそうです。聞くだけ野暮ってもんですね^^
リンパセラピー
2009年10月28日
恐縮です。今日は自転車とは関係のない話題。以前も書いたことのあるリンパマッサージについてちょっとご紹介したいと思います。

先月の日誌だったでしょうか、うちの奥さんは民間団体が認定しているリンパマッサージの資格を持っていると書きましたが、実は、開業届けまで出してこれからセラピーのほうに本腰を入れ始めるようです。
で、左に掲載したのがそのチラシ。小さくわかりにくいので関心のある方はこちらの拡大写真をどうぞ。店内にも置いています。

チラシにもご案内のように、このリンパセラピーは女性向けの訪問サービスとなっています。セラピーの前に無料のカウンセリングも行っているようですから、よろしければ奥様とかお知り合いの女性の方にもお勧めしてみてはいかがでしょうか。スポーツマッサージと違って、軽く撫でるような感覚のリンパマッサージですが、あきらかに翌日の疲労感が違います。(店長も練習会のあとでお世話になっています^^)

人間の体は、エネルギーを産出して動き続ける限り日常生活でも常に微量の乳酸が発生していますが、それが体内に滞ると疲労感として残ります。そういう老廃物が蓄積されてリンパの流れが悪くなると、今度は病気の危険因子になったり様々な弊害を誘発してしまいます。我々のようにロードに乗ったりして適度な運動が習慣となっている場合は生活習慣病のリスクも軽減されますが、しかし、まったく運動しない環境の方はとりわけ基礎代謝がガックリと落ちてしまう40歳以降はちょっと不安になりますね。(店長も運動しない時期は寝起きが悪かったり、体も何となくだるかったりして血流の悪さを実感します)

リンパマッサージはコツさえわかれば自分で行えますから、一度セラピーを受けて自分でしばらく試してみるのもいいかもしれません。健康対策にぜひ。
ちなみに、チラシに掲載している携帯番号は外していますので関心のある方はどうぞこちらから店長までお気軽にお問い合わせください。家族全員が健康な毎日で家庭も円満となりますように^^
MAVIC コスミックカーボンSLR
2009年10月26日
早くも来年のレースに向けて始動しはじめたチーム員のS君。備えあれば憂いなし。本来のことわざとはちょっと違うけど、そんな表現がピッタリくるほど来年のレースに向けての意気込みを感じさせるS君です。
で、今でも強いけれども持てる力を十二分に発揮するためカーボンホイールを用意しました。(店長推察^^)

MAVICのコスミックカーボンSLR。これまでのコスミックカーボンSLがより進化し、2009年モデルからスポークもカーボンを使ったSLRが登場しました(2010年もそのまま継続)。カタログ表記ではペアで145g軽量化されています。しかしSLRはきっとその数値以上のパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

例えば、上りでのアドバンテージを築くためには重量は軽ければ軽いほどよいのはもちろんですが、しかし、踏み込んだ時に力がスポイルされるような剛性の低いホイールでは本末転倒です。店長は昔、完組ホイールがまだ出回っていない当時に、決戦ホイールとしてMAVICのGEL280という1本280gの超軽量リムを28穴で組んだことがありました。スポークも極力軽くするため15/17番のダブルバテッドにしましたが、でも、軽いホイールだったけど、何だかその軽さが活かされていないような乗り心地だった記憶があります(当時のレースで使用していたギアは軽くても42×19Tまで。上りも重めのギアでかなりダンシングを多用していたことも関係していたのかもしれませんが・・)。そのホイールは数回使ったら必ず振れが出てしまうような剛性の低さでした。

でも、このSLRだったらそんな心配は無用ですね。SLRはもともと平地の高速巡航性に優れたホイールですが、短い距離だったらヒルクライムでも使えますね。リアはキシリウムSLに比べてたったの30g増し。ヒルクライムではリアだけ変えるというのもあり。S君も今年惨敗してしまったあのレース、来年はこれでリベンジするかい?

剛性の高いコスミックカーボンSLRは、重いギアをガシガシ踏むライディングをする方にはその性能をさらに引き出すことができると思います。タイムレースでは大きな力になると思いますよ。
(10.27: 一部加筆修正)
たまにはこんな走りも
2009年10月25日
秋晴れの一日。今日は秋をたっぷりと堪能してきました。紅葉がとても綺麗だった。

店長は久しぶりの日曜練習会でしたが、内容的には75kmのサイクリングトレーニング。新しいルートを探索しながら走るのはおもしろいものです。日曜練習会は、シーズン中はけっこうガンガン走っていますが、10月に入ってレースが一段落してからはそれほど強度を上げずにLSDモードで走るようにしています。

で、今日は普段あまり走らないようなコースを選んで走ってきました。以前から行ってみたいと思っていた山岳コースにも足を伸ばしました。紅葉で山肌もきれいで、遠くには時折海も見渡せ、何より延々と続く上りが素晴らしかった^^。でも、場所は秘密。こちらの写真のように山道なのに狭い道路をたまに車とすれ違うため、急コーナーの下りもあるしお勧めコースにはできません。もうひとつのマル秘山岳ルートの極楽坂(チームで命名)同様、練習会限定で走ろうと思います。興味のある方はぜひ練習会にどうぞ^^

しかし、店長も石狩近郊はほとんど走り尽くしていたと思っていたけど、近くにまだこんないいコースがあるとは知りませんでした。今日みたいにのんびり走るには景色も良くとても気持ちいいコースですが、トレーニングだとかなりきついと思います。来シーズンの朝練でもたまに走ってみよう。来年はもうちょっと距離を乗る予定だから。

今日はゲストのTさんも参加され、総勢10名で走ってきました。Bルースさんは何とピストで参加。集団走行だからもちろんフリー式に変えていらっしゃいましたが、上りをシングルギアでぐいぐい上っていくパワーには圧倒されました。店長にもあのパワーがあれば・・。店長は筋力が足りないから、今年のオフトレはトレーニングメニューに筋トレも入れて行うつもり。来シーズンどれだけスピードに変化がみられるか楽しみです。冬も頑張ろう!
季節ごとのトレーニング
2009年10月23日
走れるって素晴らしい。今朝は久しぶりに練習らしい練習が出来て、とても気持ちよかった。朝からこういう気分でいると一日がハッピーになりますね^^

昨日は指が少し冷たかったから今日は指付きグローブで走りました。10℃を下回ると指切りではチトつらいです。これからどんどん寒くなっていきますが、雪が降るまで外を走れるうちは走り続けようと思います。
明日は土曜走行会で8人くらい集まるようだから、店長も1時間半くらい一緒に走るつもり。まったりモードというからひさびさのサイクリングを楽しんできます。手首のほうはテープを二重にしてテーピングをしっかりすれば何とか痛みは我慢できるようです。

雪が降り始めると、北海道ではもうロードには乗れませんよね。今度は室内練習でローラー台の出番となりますが、心配なことが一つあります。先日の市民大会でいつもカウンセリングで使っているTacxのサトリをはじめて使ってみましたが、30分のアップでタイヤがけっこう磨り減りました。ローラー台にもこのようにタイヤのカスが付着していて、この状態だったら今履いているのはそのまま使えないなあ。タイヤに接するローラーの抵抗が大きすぎたのかもしれない。

そういえば、Tacxからローラー専用のタイヤが出ていましたね。タイヤが過熱しないよう専用のコンパウンドで作られているらしいですが、使ったことがある方はぜひ使用感など教えてください。
タイヤの磨耗具合はローラー練習では大変気になりますよね。チーム内でも何人かサトリ愛用者がいるので今度聞いてみよう。(というか、今日聞けばよかった)
秋深し
2009年10月22日
すでに晩秋の趣き。今日は走り出す前の気温は8℃でした。この一週間で街路樹もすっかり色付いてきましたね。秋は景色がきれいになるからけっこう好きです。

今日は先週の月曜以来10日ぶりのトレーニング。しかし、走り出したらロビロンアンダーと長袖だけではけっこう寒く、また風邪をぶり返したくなかったから家のまわりを5km走ってやめました。
先週、一般車の修理で痛めた右手首もなかなか治らず、走行中はテーピングをしても痛かった。腰を上げる時が特に痛い。シッティングだけで走るのってけっこう難しいもんですね。止まってから踏み出す時や、ペースアップの時に立ち漕ぎができないともどかしく感じます。今度の練習会まで良くなるだろうか?

今日は修理でひさびさにセンタープルブレーキの調整作業をしました。センタープルは今ではほとんど見掛けませんが、昔はスポルティーフなどによく使われていましたね。しかし、今回の作業はスポーツ車ではなく、SANYOのエナクルという電動自転車。これはホイールにモーターが付いているから一般車用のバンドブレーキが使えず、センタープルを採用しています。これが曲者。15年使っているというから作業も難航し、ほとんど整備もされていない状態だったために色々と不具合箇所を直していたら1時間半も掛かってしまった。

電動車にセンタープルは考え物ですね。普通車のブレーキワイヤーはレバーにガタが出て、数年で根元から切れてしまうケースが多いですが、エナクルはBB裏にブレーキを取り付けているものだから作業性が悪く、しかもフレームを覆っているプラスチックカバーを外さないとワイヤー交換できないため、かなりの時間が掛かってしまいます。脚付き性をよくするためかBBハイトも低いから作業がしにくいことこの上ない。
ワイヤー交換は絶対発生するのに、自転車メーカーではないから、あまりアフター面は考慮されていないのかなと思いました。この自転車は構造上タイヤ交換も難しいので昔からそれも気になっています。

さて、そろそろカウンセリングプログラムが始まる時間。アティック.は冬は休業となりますが、こちらでご案内のように、冬期休業まではカウンセリングも特別プログラムを実施中ですから、どうぞこの機会にご利用くださりオフトレにお役立てください。
(掲載後、一部加筆修正)
シフト調整の注意点
2009年10月21日
これまでも何度か行っているリアディレイラー(以下RD)のタップ掛け。ご経験ある方もいらっしゃるかもしれませんね。ワイヤーを張るためにアジャストボルトを緩めすぎると、RD本体からボルトが外れてしまいます。そのままの状態で使い続けているとこのようにネジ山をなめてしまいます。

アジャストボルトのユニット内部には、セットすると外側からは見えませんがこういうスプリングが入っています。RDはアルミでボルトはスチールですから、外れたままシフトを繰り返しているとスプリングで力が掛かっているためこうなってしまうのですね。(スプリングがないと緩みやすくなってしまいますが)

もしも、正常にタッピングできないほどネジ山の入り口付近がつぶれた場合はそのRDはもう使えません。どのモデルであっても。ただシフトを調整しようと思ってそのような目に遭ったらあまりに悲しいですね。ご自分で調整される場合は十分にご注意ください。

ちなみに、アジャストボルトでの調整範囲はこれくらいまでにしておき、もっと調整が必要な場合は一旦固定ボルトを緩めてからアジャストボルトを初期状態にして最初から行ったほうがよいですね。これが外れる一歩手前の状態です。外れてしまったら戻すのにも手間が掛かるのでくれぐれもお気をつけください。もしも外れた場合はこういうストッパーの金具があると便利ですね。もちろんワイヤーは一旦緩めて金具はボルト装着後に外します。
満2歳
2009年10月20日
どうも冴えないなあ。最近のわたくし、先週に引き続き調子がいまひとつ。風邪の症状がなかなか改善しません。喉や鼻の炎症は治まったけど、何かグズグズした感じですっきりしない。自転車も丸一週間乗れていません。今回は病院に行くほどでもないと思っていたけど風邪の時は薬で早めに治したほうがよいのかもしれない。確か掛かりつけの内科医の先生が以前そんなことを言っていた。

そんな冴えないパパを尻目にそのちゃんはイエィ!と元気満点^^。今日もまたまた親バカ日誌、ご容赦ください。

早いものです。うちの娘も2歳になりました。最近は新しい言葉もどんどん披露してくれ、おとといは妻と私の2人だけの呼び名をそのちゃんが口にしていた時はちょっとびっくり。理解して口にしている時とそうでない時があるようですが、娘のためにも正しい日本語をいつも意識しておかなければと思ったわたくしでした。最近のテレビコマーシャル、言葉使いがたまに気になります。

そのちゃんの誕生祝いを兼ねて前から少し気になっていた店に食事に行ってきました。ここは閑静な住宅街にあって、たぶん口コミでないとわからないと思います。というお店でなかなかいい感じ。妻が知人から聞いていて、一度行ってみたいねとようやく訪ねたお店です。上履きに履き替えて入った店内は、京都を思い起こさせるような雰囲気。しばしまったりとくつろぎました。たまにこういう時間の過ごし方もいいものですね。帰りに店の前で、記念に一枚パチリ
KUOTA ケベル
2009年10月17日
なんとビックリ、はじめての経験。フレームにフロントフォークがセットされていませんでした。正確にいうと、箱に同梱されていなかった。フレーム単体で入荷したので試しに測ってみたら、1,130gでした。カーボンフレームはほんと軽いですねえ。

で、フォークが届いたので喜び勇んで組もうとしたら、またまた問題発生。KUOTAのフォークはクラウンレースがあまりお目に掛からない規格で、1-1/4インチ。アティック.で使っているパークツールの工具が使えません。パークツールの工具に付属されている下玉押しのセットカラーは1インチ用と1-1/8インチ用。1.5インチ用は販売されているけど今回の規格品は作っていません。

う~ん、困った。ちょっと考え、昔のLOOKフレームのように下玉押しに割りを入れることにしました。もちろんしっかりバリを取ったあとに素手で確認してこれでオッケー。無事解決。BBもさらって組む前に少しワックスで磨いてフレームのほうは準備万端整いました。
しかし、1-1/4インチ用の工具が出回っていない現状では現在のLOOKのようにクラウンレースは下玉押し不要の一体成型にしてもらうと助かります。ホーザンでは1-1/4インチに対応する圧入工具は出していますが、アダプターの専用カラーがないため下玉押しにキズが付くのが恐くて使えません。今では出番のない工具の1つとなっています。

今回、自転車の工具メーカーはほんとに少ないなあと実感しました。シマノやカンパなど部品メーカーは自社専用の工具は用意していますが、自転車は独自規格なのでそれ以外に専用工具を作っているのはパークツールとホーザンくらいですね。あとはペドロスか。VARはもうないけど、他にまだあるでしょうか?(LIFUとかではなく、しっかりした工具を作っているメーカー。SILVAはあまり数が入ってきていないですね)

さて、組み立ても終わり、あとは納車の時にポジション合わせを待つばかりのケベル君。いつものことですが、オーダーバイクはBBのタップ掛けからはじまりパーツを一つ一つ組んでいくから、7部組の完成車組み立てよりもバイクへの情が深くなります。お渡しの時には一抹の寂しさを感じたりして^^。店長、組むときはレバーの位置とかワイヤーの長さとか、ブレーキシューの位置決めとかを、扱いやすくかつ美しいバイクになるよう何度も確認したりけっこうこだわるほうなので、、

ところで、組むときは最初にBBから始めますが、BBまわりの組み付けで参考になることを一点ご紹介したいと思います。
店長は昔、テーパーシャフトのクランクを使っていた当時にBBから異音が発生したことがありましたが、クランクが嵌合する部分にグリスを塗ったらその異音は無くなりました。フォローテックⅡでもアームの根元にこのようにグリスが塗られていますが、量が少ない場合もありますから、こちらに付いているグリスを使えばよいと思います。固定ボルトを取り付けるこの部分になぜこんな多くグリスが付いているかは不明ですが、ちょうどよいから利用しましょう。特に雨中走行が多い場合などはグリスも流れやすいですから異音防止のためにもぜひ。

今回のコンポーネントは、先日のシマノ展示会でも多くの利点が説明されていたNewアルテ6700。確かに組んでいてもわかります。FDもプレートを取り付けるパンタグラフのアームが2本になっていて変速レスポンスが向上しています。作業台でもチェンジ性能の違いがわかるのですから乗車時はもっとはっきり体感できるでしょう。構造上、耐久性ももちろんアップしてるでしょうね。裏側からはあまり見る機会がないと思いますからこちらで。
他には、手の小さい方向けに、クラウチングポジションの時にブレーキレバーが握りやすいよう6700にもアジャストブロックが付属されています。エントリーモデルに多く装着されているティアグラなどにはこれまで用意されていましたが、ブレーキ操作時に脱落の心配があった形が改善されて、パチッと嵌め込むこのブロックだったら安心して使用できますね。

組んでいると、いろんなことがわかってくるから、それもまた組み立ての楽しさかもしれませんね。

Y谷さん、今回はほんとにお待たせしまして大変申し訳ありませんでした。追記で書いてますが、今日ようやく納車が出来て私も安心しました。これで来年のご活躍間違いなしですね^^。11月のカウンセリングプログラムも楽しみです。来年置いていかないでくださいね^^;
シマノフェスティバル
2009年10月16日
今週はどうも調子がいまひとつ。坐骨の痛みでしばらく自転車にも乗れず、あまつさえ風邪まで引いてしまいました。レースシーズンも終わり、体の緊張感が緩んだせいでしょうか。坐骨の痛みは原因不明。風邪はだいぶ良くなりました。11月中旬になったらオフトレに入るまで少し休養しようと思っているので、それまではもうちょっと乗りたいんですが。

今年のシマノフェスティバル。昨年ほどのインパクトはなかったものの、潜在需要の掘り起こしに力を入れているなあと、プレゼンを聞いていてそういう印象を受けました。例えば、昨年リリースされたサイクリンク。いわゆる心拍計つきのサイクルメーターですが、スポーツというよりも、まずその前段階として、健康づくりのエクササイズは自転車が最適ですよと、そのターゲットユーザー向けに開発したメーターだと思います。

先日、お客様から、参加した市内マラソンの参加人数が6,000名くらいだったとお聞きしました。北海道で現在ロードに乗っている方はどれくらいいらっしゃるのでしょうね。ロードは確かにその形から最初はハードルが高いバイクだと思います。でも、喰わず嫌いじゃないけど、一度乗ってみれば誰でもその快適性が実感できるバイクですよね。「もっと早く知っていれば・・」、そういうお声もよく聞きます。

はじめてロードに乗ろうと思った時にこういう経験はありませんか。アティック.でロードをお求めになられるお客様からたまにお聞きするこんなお話し。

「お客様」:(某ショップを訪れ)ロードに興味があるんだけど、どんなバイクがいいですか?
「某ショップ」:最初からロードは無理だから、クロスバイクのほうがいいね。
「お客様」:(えっ?と思いつつ、そうか、自分にはまだ無理なのか・・)わかりました。ではそうします。

と、このように1台目はクロスバイクにして、やっぱりロードに乗りたいと2台目を求めにご来店されるお客様がけっこう多いです。

街乗りとしてスポーツバイクに乗るなら、確かに脚付き性のよいクロスバイクのほうが適していますが、しかし、サイクリングなどの長距離走行で使う目的がはっきりしている場合は、どちらがよいかは経験者なら誰でもわかることですね。
ロードに乗っているか(乗ったことがあるか)聞いてみるとよいかもしれません。誤ったアドバイスで遠回りをしてロードを手に入れられることになるのはとても残念なことです。

アティック.のホームページには、これからロードを始めてみたいと訪れる方もいらっしゃることかと思います。メーカーも、ビギナーレベルのユーザーを意識して商品開発している今の時代に、そういう方々にもっと気軽に安心してロードに乗って頂けるようアティック.も頑張ってサイト更新していきたいと思います。
折も折、近日中に1ページリニューアルする予定ですが、新しくロードをお考えの方はどうぞご参考にしてみてください。リニューアル告知はトップページの更新履歴にて。
落車の影響
2009年10月09日
先日の市民大会で落車の巻き添えを食ってしまったT君のフェルト。これだけエンドが曲がったのを見るのは店長も初めてです。でもリプレイス式でよかった。正常なハンガーと比べるとこんなに違います。原因は、ペダルにクリートを嵌められなかった選手がふらついて隣のT君側に倒れこんできたため。T君はスタート後わずか4秒でリタイヤとなってしまった。

真横に倒れて地面に直撃したのでしょう。走行中に落車した時よりもより大きなダメージを受けてしまったようです。自転車は縦よりも横の衝撃に弱いですからね。レースに参加する方は基本的な走行技術を身に付けてから出走してほしいと切に願います。他にも巻き添えを食った方が居てメールでご連絡を頂戴しましたが、憤懣やる方ないごようす。走り出す前からレースが終わったようなものですからね。ほんとに、不要な落車は少しでも減らしていきたいものですね。

落車直後は店長も駆けつけすぐにマシンの状態をみましたが、チェーンが外れていたほかにも、リアディレイラーのケージとプーリーの間にスポークがスッポリと入ってしまって走行不能でした。こんな状態も初めて。その時はまだエンドハンガーの曲がりには気付かなかったけど、いずれにしてもこの状態ではスタートできなかったですね。

T君、裂けてしまったバーテープも新しく巻きなおして来年に向け心機一転出直しですね。気分を変えて来年も一緒に頑張ろう!
考えるべきこと
2009年10月06日
今季の最終レースだった4日日曜日の市民大会。心配していた雨もなんとか最後まで持ち堪えてくれて、盛況のうちに無事終了いたしました。チームとしても大きな収穫を得たレースだったように思います。私自身も存分に楽しめました。開催いただいた関係者役員の方々、本当にありがとうございました。

さて、以下、市民大会を振り返って少し書いてみようと思います。辛口発言お許しください。今回も、楽しかったけれどもレース中に気になるいくつかの問題点がありました。店長も、微力ながらもロードレースの発展につながればと考えながら活動しておりますが、少しでもお役立て頂ければ幸いです。

大会に参加された皆さま、お疲れさまでした。私に注意された選手も数名おりますがご容赦ください。蛇行は技術不足だからまだしも、後方を確認せずに自分のラインを変えて別のラインに割り込む行為は、レースでは大変危険な動きです。特に旭川方面から参加していた大学生の走りがとても危なかったので、レース中も走りながらアドバイス的に少し注意しました。他の選手よりも経験の長い私の役割だと思っています。

見ていると、左側に飛び出しポジションを上げたと思ったら今度は右側に移動。かなり危ない走り。これは、集団内で前方に空いているところがあったらそこに移動したいのだと思いますが、中切れでもない限りまったく意味のない走り。(ローテーションで先頭引きを終え前から下がってきて空いている場合はそこに入りますが)
前述のように、後ろを確認もせずに勝手にラインを変えてこのように割り込む行為は意味ないどころか大変危険です。もちろん知らないのだと思います。

レースは慣れが必要だし、回数をこなすことでいろいろと覚えていくことも多いですが、普段の練習からまわりにレースをよく知っている人がいれば習得も早いし、レースで落車などあまり有ってはほしくないアクシデントも回避できます。
まずはまっすぐ走る走行技術、そして自分が何かアクションを起こす時はまわりに注意して動く。この2点に問題なければほとんどの落車事故は防げます。まれに、上りでシッティングからダンシングに切り替えるときに、一瞬、動きがスローになって後ろの選手が絡んでしまう事故もありますが、これなども練習の時から常にスムーズな走りを身に付けていれば問題ありません。上りでのこういう走りは自分で自分の動きにブレーキを掛けているようなものですから、心当たりのある方はクライミングの時に意識して改善したほうがよいと思います。


ロードレースは本当に奥が深いです。体力だけではなく走行技術も要求されますし、レース展開を読む力があるかないかで結果も変わってきます。特に今回のような幅員の狭いコースで行うクリテリウムでは位置取りがとても重要です。集団の中で有利なポジションをキープするためには走行技術を磨いておかなければなりません。普段から1人でトレーニングするよりも、集団で走ったほうが技術も走力もアップします。集団走行できる機会があるなら積極的に活用してどんどんレベルアップしてほしいと願います。それがレースで落車を減らすことにもつながるから。

アティック.で開催しているような練習会が他でももっと増えていけばよいですね。オープン参加で気軽に参加できる練習会があるなら、そこでレースに役立つスキルを高めていくことができます。昔、ツールの選抜チームが中心となって合同練習していた時期がありますが、そういう活発な活動が全体のレベルを引き上げていくと思います。
集団走行では、もちろん自分よりも体力が高い人と走れば個人練習よりもきつい内容にはなりますが、それを埋めていく努力をすることで確実に近づいていけるし、いつかは追い越せるかもしれません。店長も、昔、JCFの登録初年度に、入部したチームに全日本で6位に入ったクライマーの選手が居てその選手とはじめて一緒に走った時にあまりの次元の違いに愕然としたことがありました。しかし、1年後のヒルクライムレースでその選手に勝つことができました。大きな自信につながった第一歩でした。

ちょっと横道にそれますが、その選手は京都では伝説のクライマーで、冬は陸上の実業団で駅伝、夏は自転車という活動をしていましたが仕事はフルタイム。実業団でも起伏の激しいコースでは2位や3位など何度か入賞していました。今でもフルタイムでプロにも勝つ選手がいますが、体力以前にやれば出来るという意識の問題ですね。店長もその頃は京都から大阪まで毎日往復100km乗っていました。登録初年度の国体予選で優勝して京都代表で参加しましたが、短時間でそこまで力が付いたのは、プライベーターでもファクトリーチームには負けたくないという意識でした。昔は今よりもクラブチームと企業チームの実力差が少なかったように思います。練習時間が与えられている企業チームよりも速い選手はいくらでもいました。要は意識。大事なのは自分は絶対強くなれるという信念と向上心です。

話がずれています。

レースは楽ではないし時には危険も伴います。それでもレースに参加する人達はその場に大きな魅力を感じるから参加しているのだと思います。参加する動機は様々でしょう。成績を考えているひと。普段の生活では味わえないレース会場の雰囲気を楽しんでいる人。チームとして連帯感を感じてレース全体を楽しんでいる人達。アティック.のチーム員はこれらの全部をまとめて、全員がいつも連帯意識を持ちながらレースに参加していると思います。

今回の市民大会でもS3とS4クラスでは戦術を考えて走りました。残念ながら、レース全体の展開からそれらを実行することはできませんでしたが、実りあるレースだったと思います。ただ、大会ルールでS4クラスではラップアウトを設けなかったことから、ゴールを狙えたチーム員がゴール前の最終局面で周回遅れの選手に引っかかってしまい、ポジションダウンしたのは今後の改善を求めたいところです。最終コーナー付近で3、4番手で位置取りもよかったのに悔やまれます。

S3クラスでもゴールを狙えるチーム員がラスト2周での落車事故に巻き込まれてしまい、大きな怪我を負ってしまいました。落車を引き起こした原因は、あまり意味のない、危険な走りで前方にポジションを上げる選手が数名居たからです。ホームを通過してしばらくいったところで先頭のペースが落ち、後ろの選手に集団のスピードを維持しようという意識がなかったからか、ペースダウンしたあとに集団が膨らんで技術不足の選手が絡んでしまって落車を引き起こしたのではないかと思いますが、その要因が先ほどの無謀なポジションアップ。こういう走りをしている選手はいかに危険な走りをしているか自覚しなければいけません。ポジションを上げたいなら適切な時と場所を選ばなければなりません。

今回は本当に落車が多い大会でした。いつも練習会に参加いただいているSさんもゴール前のゴール勝負にまったく関係のない位置で、斜行された他の選手によって落車してしまったようです。Sさんは10番手くらいだったからゴール前は流してまわりのスピードに合わせていたら、突然前で斜行されたとのことで防ぎようがなかったようです。正直言って入賞に関係のない位置でもがいてもしょうがないですから、集団内でゴール勝負に参加できない位置では安全にゴールすることに徹するべきです。ゴール直前での斜行などはもってのほか。

落車は本当になくしていきたいものです。市民レースの場合は、走っているとよくわかりますが、技術不足と走行ルールに関係する落車がほとんどですから、参加する選手の意識次第で減らせるケースが多いと思います。
チーム内でも5名、落車事故の影響を受けました。そのうちの3名は傷を負ってしまって、なかにはフレームに大きなダメージを受けてしまったチーム員もおります。店長自身も最後の市長杯で、ラスト2周で突然目の前で起こった落車のため集団から切れてしまいました。巻き添えを食わなかったのは幸いでした。


今日は辛めの日誌ですね。いつも楽しいレースであってほしいと思っているから、ぜひ、無謀な走りをする方には自分はこういう危ない走り方をしているんだと知っていただいて、レースに参加する方全員が、かっこよく、スマートに、楽しく走りたいものですね。

店長が参加したS3のレースでは、アシストしていたチーム員が落車に巻き込まれてしまったので、ゴールは店長自身が狙いにいきました。600m手前の下りでSさんが絶妙のタイミングで右から上がってきたラインに乗っかり(Sさんが私の前でちょっと内側に切り替えた時に、その後ろで私にラインを取られて外側へ弾かれた選手、ごめんなさい。これもポジション取りのテクニックです)、次の上りでアタックして一気に行こうとしましたが、集団を離せず一度しきり直して、最終コーナーを2番手で通過の絶好のポジションだったにも関わらず、やっぱりスプリント練習をしていないと駄目ですね。最後はゴール手前で数人に差されて6位に終わりました。今回も、獲ったのは先頭は引かずに最後だけ出てくる選手でしたが、途中、集団を崩せなかったのは残念です。何度か動いたんですけどもね。

市長杯も残念な結果に終わりましたが、こちらはもともとゴールは考えていないし、チーム員と一緒に何度か先頭を引いたからよしとします。市長杯のほうは、そのちゃんが指示を出してくれたからそのとおりに走りました。パパ全力で行け~って^^
ホームで引いていてアナウンスされている時もわかったようです。「あ、パパだ」って言っていたみたいだから。(ありがとうね。実は、そのちゃんが私にとってレースに参加する一番の原動力なのです。娘の前では恥ずかしいレースはできない)

チーム員も今回は積極的に走っていました。表彰台はジュニアクラスの佐々木君だけですが、積極的に走ったその内容は表彰台に立つのと同じくらいに観る人の心に残ったものと思います。
MLのメールを見ていると、店長もですが、チーム員もさらに来年に向けモチベーションが高まったようです。今度は5月の開幕レース、北海道新聞杯に向けて冬もオフトレに力を入れてさらにチーム力を高めていきたいと思います。みんなでまた頑張ろうね。


[追記]
大事なことを書き忘れていました。9月18日にご紹介したパン屋さんのモン・クールさんが、会場で美味しいパンの差し入れをしてくださいました。ありがとうございました。チーム員と一緒に頂きました。とりわけ、そのちゃんには大好評だったようです。ガツガツとお召し上がりだったから^^。レースはお楽しみ頂けたでしょうか。お二人でまた観に来てくださいね。
(09.10.6: 追記掲載後、一部加筆修正)
心拍計のバッテリー交換
2009年10月03日
店長にとって、今やトレーニングには欠かすことのできない心拍計ですが、最近、反応が悪くて特に向かい風のときはレシーバーが受信しないこともたびたびです。これは、トランスミッターのバッテリーが消耗して信号を送信する出力が落ちてきたから。レシーバーの液晶も薄くなってきたので、ついでにこちらも一緒に交換しました。レシーバーのバッテリーはほとんどのサイクルメーターで使われているCR-2032ですが、トランスミッターのほうはCR-2025というバッテリーでした。確認してよかった。どちらも同じだと思っていたから。

店長が使っている心拍計は、X(クロス)トレーナーというPOLARの少し前のモデルです。POLARは海外ではポーラー。日本では化粧品メーカーと区別するため商号はポラール。店長はバッテリーは自分で交換しますが、もしもバッテリー交換による不具合など発生したら保証期間内であっても保証の対象外ですからお薦めできません。ポラール製品のバッテリー交換は、ポラールジャパンにユーザーが直接送って交換してもらうことになります。

トランスミッターはウェアリンクというモデルで、こちらは自分でバッテリー交換できるから便利ですね。ウェアリンクが出る前まではトランスミッターは使い捨てでした。電池寿命は約1,300時間。毎日使用しても2時間のトレーニングだったら2年は持ちます。バッテリー代200円ちょっとで済みますからとても経済的。
ウェアリンクは体への装着性もよく、ライディング中もずり落ちてこないところがいいですね。樹脂の中にバッテリーが内臓されているモデルを使用していた頃は、頻繁に位置を直さないといけなかったけれども、直している最中はドライバーの視線が気になりました。装着位置が胸元ですからね^^

今回は、フレームから本体を外したついでにガラス面の内側もレンズクリーナーで磨きました。曇りもなくなって綺麗スッキリ。
昨日はトランスミッターが使えなかったのでトレーニング中も何だか落ち着かなかったのですが、これで明日の市民大会も心拍計でペース配分しながら思いっきり走れます。やっぱりロードに乗る時には心拍計はもう欠かすことができないですね。トレーニングの必需品となっています。最近の店長のように、オーバートレーニングを防ぐためにもぜひどうぞ。意識の高い方ほどやりすぎには気をつけたいものですね。

市民大会のレースは今季の最終レースですからとても楽しみにしているんですが、天気予報は午後から小雨。午前中は晴れマークなのでレースが終わるまで何とか持ってもらいたいものです。参加される皆さん、明日は思う存分楽しみましょう!
ヘッドセット
2009年09月30日
先ほどカウンセリングプログラムを終えて今日の営業も無事終了しました。今日も、ご来店いただいた皆さまありがとうございました。

で、営業終了後は、店長バイクの整備に移る。今朝のトレーニング中、ダンシングでヘッド周りからきしむ音が聞こえたから気になるのでチェックしてみました。
店長バイクのヘッドセットは、今や時代の主流となったインテグラルヘッドではなく圧入方式のシマノのデュラエース。デュラエースはスレッドコラム対応だから、上ワンはサードパーティのスレッドレス対応品を利用しています。

ガタはないけど、一応プラグをもう少し閉めこんでみました。これで明日のトレーニングで様子をみてみます。これでも音が鳴るようならステムとハンドル側かもしれません。きしむ音の出所はどこかは不明ですが、その場合はあきらめます。たぶんパーツを変えないと解決できないでしょうから。昔のクロモリバイクはスレッド式のコラムでしたが、ダンシングでかなりギシギシ音が出る状態でも平気で使ってました^^

ある程度年数が経ってくるとバイクもあちらこちらヘタってきますね。でも使うほど愛着が増してくるのがロードバイクのよいところかもしれません。今日もピカピカに磨き上げました^^。カレラ君、明日もよろしく。
アティック.杯
2009年09月28日
天高く馬肥ゆる秋、秋の代名詞のようになっているこのことわざのように、昨日も素晴らしい晴天のもとアティック.杯が開催されました。病気や仕事、所用などで急遽参加できなくなった方が5、6名いましたが、出走11名、計測スタッフ1名の12名で秋晴れの一日を思いっきり楽しんできました。記念写真も1枚パチリと。

アティック.杯はこれまで、ニセコ、小樽、石狩高岡といろんなところで開催してきましたが、このコースが一番おもしろいと思います。あまり遠いと移動が大変ですね。ここは交通量も少なくもちろん信号もないから快適に走れます。
今回の優勝タイムは、チーム員の白石君が出した1時間8分13秒17。このコースは、昔、車連の記録会として開催した時以来ですが、その時もチーム員が優勝しましたが当時のデータが手元に残っていないから今回のタイムをコースレコードにします^^

アティック.杯はこれからしばらくはこのコースで開催していこうと思います。来年も請うご期待。(ただ、当別ダムの工事の関係でもしかしたらその影響を受けるかもしれませんので、その場合はまた別のコースで行います)

ちなみに、今回開催した「当別~道民の森神居尻地区」の走行距離は37.9km。スタート地点は、当別市役所から道道28号線に向かって約2kmほど行った高木商店というところ。地図を見ると六軒町というあたりですが、道道28号線がR275のほうに曲がるT字路交差点から700mほど手前で、高岡ダム方面に向かってショートカットする道路の入り口にあたるところです。
機会があったらタイムアタックしてみてください。メーターのアベレージを見ながら常に33キロ以上で走りきればタイム更新できますよ。ただ、風向きには注意が必要。昨日は終始北西からの向かい風だったから、南東の風の日を選べば有利だと思います。店長もあまりに悪いタイムに愕然としたので今度その風向きで再チャレンジしようかな^^
このコースは35km地点くらいで道民の森神居尻地区へ右折する箇所だけ気をつければスタートからずっと1本道だから迷うこともないと思います。機会があればぜひ。
リンパマッサージ
2009年09月24日
我が家には治療院が完備されています。施術するのは奥様です^^

20日の日曜練習会後に、回復が早かったのはリンパマッサージのお陰かもしれない。翌日の疲労感がこれまでの練習会翌日よりも少なかったから。

実はうちの妻は民間団体認定の資格を持っています。リンパマッサージを詳しく知ろうと、Webを検索するとこうありました。「リンパマッサージは、体内に溜った老廃物や毒素をリンパ液にのせて排泄するものです」。
なるほど、リンパの流れをよくすると、疲労物質が速やかに体外に排出され、疲労回復にも効果大なのですね。ただ、初めて受ける方など慣れていないと瞑眩反応(めんけん反応、好転反応とも)が出て、体にだるさを感じたりすることもあるようです。

リンパとは、静脈に沿う形でリンパ官の中を流れているリンパ液とそのリンパ官を総称したもののようで、さらに調べるとこうありました。「体内では、心臓から勢い良く送り出された血液が栄養や酸素を運ぶのに対して、リンパは体内で不要になった老廃物や疲労物質を回収して運ぶ「下水道」のような役割を果たしています」。

なるほどなるほど、スポーツ選手にとってはとても興味深いマッサージですね。

さて、連休中は、体の疲労回復もさることながら心のほうの疲れも癒すべく家族と一緒に恵庭に出掛けてきました。恵庭のえこりん村、ご存じでしょうか。今回は「銀河庭園」というエリアを訪れましたが、えこりん村は全部を回ろうと思ったら丸一日は掛かりそうな広大な敷地。ここはかなり楽しかったです。
写真はいま話題のアルパカ。北海道には数少ないらしいですが、これほどおとなしい動物もめずらしいというほどおとなしくて、最初はビクついていたそのちゃんもアルパカとまったり戯れておりました。アルパカに会いにまた行こうね。パンフレットも何だかほのぼのいい感じ。
アンチ・ドーピング
2009年09月22日
3週間、毎朝楽しみにしていたヴェルタも日曜日の最終ステージで終了。これで今年のグランツールはすべて終わってしまいました。朝のお楽しみ時間がなくなるのは残念ですが、これで少しは更新作業がはかどるでしょうか。作りたいページがあって、構想は出来ているけどなかなか時間が取れずに(取らずに)歯がゆい思いで過ごしてますが、以前のように早朝作業で集中して早く更新していきたい。

グランツールは店長もCYCLINGTIME.comで楽しんでます。以前お電話をいただいた綾野さんは今年はどうされているのだろう。彼の文章が好きなのだけれど最近はお目に掛かれませんね。グランツールは担当が決まっているようですが、店長はツールのライターさんが好きです。ヴェルタも数日ご担当されたようですがすぐにまた別の方に変わったからガッカリ。最近はレースの記事を読む前にどのライターさんが書かれているか確認する癖がついています。

そのCYCLINGTIME.comに、シマノが厳格なアンチ・ドーピング方針を発表したとありました。ドーピングに関わった疑いがある選手が栄冠を勝ち取っても個人的には何か盛り上がりに掛けてしまいます。疑いの段階では真偽のほどはまだ定かではないわけですが、プロツアーでも過去に何度かあったドーピングによる繰り上げ優勝とかあると、せっかく応援していても何か騙されているようで、開催期間中の盛り上がっていた気持ちも萎んでしまいます。

プロはスポンサーによって走ることが出来ているわけですから、シマノがこのような方針を掲げたことでレースに関わる企業全体に波及し、アマチュア選手にも蔓延っているドーピングが撲滅されるようにと強く願うばかりです。イタリアの女子選手がステロイドを使用していたという記事にもビックリしました。クリーンな世界で走るものも観るものも感動したいですよね。